お知らせ

今朝の様子でございます。

今日は暦では「雨水」であり、空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になるという意味だそうです。

また草木が芽生える頃で、昔から農耕の準備を始める目安とされてきました。

春一番が吹くのもこの頃です。

しかし明日は春の嵐になる予報で、今日も午後から風が強くなってまいりました。

嵐のあとはまた真冬の寒さに戻ると予報されており、本格的な春の訪れにはまだ遠く三寒四温を繰り返しながら、春に向かっていくようです。